生活の身近にある機械製品にも採用されるチタン酸バリウムについて

生活の身近にある機械製品にも採用されるチタン酸バリウムについて

チタンは地球で埋蔵量が多い金属

卓上のガスコンロ

優れた特性をいかしさまざまな用途に使用される金属材料チタン。その強度故に加工がしづらくこれまでは限られた用途にしか使用されていませんでした。加工技術の進歩により繊細な切削が可能になったことから一気に普及が進んだチタンですが、金属材料としての利用が進むに連れて気になるのが埋蔵量です。
鉱物資源は全て地中から掘り出したものが使用されています。埋蔵量が極端に少ない金属材料を総称してレアメタルと呼びますが、重要でありながら埋蔵量が限られているために普及が進まない金属材料は少なくありません。普及が進むチタンの埋蔵量はどうなっているのでしょうか。
チタンの埋蔵量については推測値として地球上に存在する金属中で4番目に多いという結果が出ています。採掘が行われている鉱山に限っても相当量の埋蔵量が確認されているので資源の枯渇に関しては当面心配いりません。現在のペースで普及が進んだとしても楽々まかなえるだけの埋蔵量があるので今後さらにチタンが活用されても安心です。
チタンの優れた性質をまだまだ活かしきれているとはいえません。今後さらにチタンについての研究が進み活用法が多様化すれることで我々の生活にも大きな影響があるのは確実です。

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